起業start

大学も出ていない私でも起業することができました。経営の素人が成功・失敗を繰り返して辿り着いた起業・転職に特化したオリジナル情報サイトです。本記事が誰かのお役に立ち、幸せな人生となるよう願いを込めて・・・

【経営者になれば自由になれる!?】起業して経営者になると必ず訪れる苦悩について解説します

スポンサーリンク

経営者になれば自由だ!!

経営者に対しこのようなイメージを浮かべる方も多いのではないでしょうか。

上司に怒られることもない、経費を使いお金を自由に使える、すべて自分の判断で決定できるといったところかとおもいます。

しかし、会社経営はそんな簡単なものではありません。

経営者のメリットを生かすことができるかどうかは経営者の努力次第です。

経営者は良い意味でも悪い意味でも自己責任です。

誰の責任にもすることはできません。

では、経営者になると訪れる苦悩とはどのようなものなのでしょうか。

ここでは、私が経験した、そして経験中の経営者の苦悩について解説していきます。

 

 

資金繰り

経営者の一番の悩みは資金繰りです。

起業してすぐに営業が取れて、起業後1年目の決算で黒字を出すことは不可能に近いと弊社顧問税理士が言っていました。

起業後1年は、無収入でも暮らしていけるくらいの貯金が必要と言われるのは、現実的に考えるとこのような背景があるからなのです。

起業後は、入ってくるお金(収入)に対し出ていくお金(支出)へとても敏感となるため、心労し疲れます。

私は、起業時にお金をかけないで始めることができましたが、借金を背負って始めたり、大金を投資し始めるとハイリスクなため毎日疲れて不安になってしまいます。

資金繰りを楽にするためには、初期投資を少なくしたり自由に使えるお金を蓄えてから起業することをおすすめします。

 

信頼している人からの裏切り

信頼していた部下や取引先から裏切られることがあります。

これは本当に辛く、資金繰りの悩みと比較にならないくらい精神的に追い詰められます。

人の裏切りだけは正直防ぐことが難しく、どんなに面接での態度が良く、面接テストの結果が良くても見抜けません。

更に掘り下げると、経験上、面接態度が良い人ほど後々問題社員へ発展する割合が高いということが分かりました。

要は、裏表のない人は大事な面接で良いところを演出できるほど器用でないため、いざ採用すると一途に会社を愛ししっかり働いてくれました。

また、信頼していた取引先からは、トラブル時に責任放棄されたり態度が豹変し感情的に言い放ってきたこともありました。

もちろん、私にも相手を怒らす悪いところがあったかもしれませんし、決して相手側を悪く言うつもりはありません。

しかし、本音で言うならば、トラブル時に責任放棄したり建設的な話ができなくなると、今まで本性を隠していたんだなと残念な気持ちになってしまいます。

人を見抜く力を最大限高めて、もし裏切られもすぐに立ち直る術を身につけるようにしましょう。

 

毎日のプレッシャー

経営者に安泰や安定という言葉はありません。

会社を守るため、社員を守るため、自社に関わる全ての人の生活を守るために日々奮闘しなければなりません。

会社が成長し伸びていても、そこであぐらをかいてしまえばあっという間にライバル企業に抜かれてしまいます。

経営者は常にチャレンジしていかなければ衰退してしまうので、日々プレッシャーを感じながら挑戦し続けなければなりません。

 

経営者は孤独

最後に、経営者は孤独という点について解説していきたいとおもいます。

経営者が孤独と言われるのは、愚痴を社内で吐き出すことができないこと、そして褒められたり励まされたりする機会がまず無いからです。

社員に話してしまうと、社員も不安になりますから基本的に言ってはいけません。

社員が問題を起こして愚痴ることも良くありませんので、経営者は会社内に吐き出す場所が無いのです。

さらに経営者は判断を誤れば、経営能力が無いと周りから白い目で見られることでしょう。

ここまでが、経営者が孤独と言われる理由です。

同僚や上司、部下がいることが当たり前のように感じるかもしれませんが、じつは愚痴を言って吐き出したり、励ましてくれる人が会社内にいるということは、とても心強いものなんです。

 

まとめ: 【経営者になれば自由になれる!?】起業して経営者になると必ず訪れる苦悩について解説します

f:id:aquarentarium:20190527203905j:plain

それでも経営者を選びました!

経営者に必ず訪れる苦悩について解説しました。

経営者になると、会社を経営するという今までやったことがない実務にチャレンジしていかなればなりません。

経営は自由にできる反面、経営者の裁量と判断で舵を切るため失敗したら当然経営者の判断ミスとなります。

そして、信頼している人からの裏切り。

裏切りが起こるときは大抵お金がらみです。

お金で揉めてトラブルとなるのは、どんなに優位に解決しても後味が悪いものです。

ここまで聞くと経営者は大変だと感じるかもしれません。

私も書いててそう思ってしまいました (苦笑)

 

それでも経営者には、自分で判断できることがメリットとなることも忘れてはいけません。

会社に雇用されていれば、減給やリストラなどの大事な選択肢は会社判断ですが、経営者なら自分の判断で決めることができることはとても大きいメリットです。

さらに、自社の販売商品で誰かが幸せを手に入れることができれば、大きな社会貢献となり、自分自身の存在意義を実感することができます。

ここからは会社に勤めている方向けですが、今勤めている会社の社長に経営努力がなく売上が低下している場合は、転職や起業を検討するべきだとおもいます。

これから起業する方、起業して辛い方は本記事をご覧になり参考にしていただけると嬉しいです!

 

www.kigyostart.com

www.kigyostart.com

www.kigyostart.com