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【給与アップの交渉術とは!?】中小企業へ勤めている人は上手に交渉して給与を増やそう!

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給与を増やす交渉をしたことがありますか。

今の給与に不満があるなら、給与アップの交渉は必ずするべきです。

交渉をしないと、もらえるはずのお金がもらうことができなくなりをしてしまいます。

もし、「交渉しても無駄だし変わらない」、「1回交渉したがダメだった」と経験して諦めている方もいるかもしれません。

実際、わたしも前職の取締役時代に、部下から給与アップの提示をしたがダメだったという声を聞きました。

しかし、部下に詳しくヒアリングをすると、交渉の仕方に問題があることが分かりました。

では、どのように交渉すれば給与はアップするのでしょうか。

ここでは、給与をアップさせるためのテクニック論をお話いたします。

 

 

交渉を失敗するケース

最も多かった交渉内容は、「給与をアップしてください」とお願いすることです。

その質問に対し、給与アップを望む理由は?と聞かれたら、

  • 今の業務内容ならもう少し欲しい
  • もう少しもらえると生活が楽になる
  • 同年代の友人はもっともらっている

と大半がこのように答えていました。

 

しかし、残念ながらこの交渉方法では高確率で交渉失敗します。

何がいけないか分かりますか。

それが分からないと、上手に交渉することができません。

 

給与交渉というのは、相手が納得するように交渉していくことが大切です。

このことを踏まえて、ここから説明する交渉テクニックを解説していきます。

 

交渉相手にメリットを与える

給与アップをする上で大切なのは、当たり前の話ですが給与UPの交渉を相手に認めてもらうことです。

相手を納得させるには、譲歩案を出すのが一番良い方法です。

つまり、相手にもメリットがあれば良いのです。

前述で交渉を失敗するケースで述べた内容というのは、すべて自分が良ければ良いといった自己中心的な内容でした。

これでは、通るはずがありません。

給与交渉においてこちらの希望を通すには、相手にもメリットを与えなければならないのです。

では、なぜ交渉相手にメリットを与えなければならないのかについて、わたしの考えを解説していきたいとおもいます。

 

交渉相手にメリットを与える理由とは!?

交渉相手にメリットを与えなければならない理由は、相手の立場になれば分かります。

交渉相手に上司がいる場合は、給与アップを受け入れるメリットがなければ交渉相手は上司に切り出しにくいでしょう。

そして、切り出された上司の立場にも立ってみましょう。

もしも、メリットはないがそこまで言うならと給与をアップしたとしましょう。

そうしたら、他の社員はどう感じるかという話です。

噂はすぐに広がるので、聞きつけた社員は全員交渉しにくるでしょう。

そこで、しっかりとした理由があれば、「このような理由から特別に給与UPを認めました」と社員へ堂々と言えますので上司の面目も保てます。

最終的なストーリーを考えながら交渉していければ、良い方向へ話がまとまるでしょう。

 

では、与えるメリットは具体的に何があるかを最後に解説していきます。

 

給与交渉での提案内容について

相手に交渉する額にもよりますが、毎月1~3万円程度のUPが現実的な交渉範囲です。

給与交渉でおすすめする提案内容は下記の3点です。

 

  1. 会社に利益をもたらす資格を取る
  2. 外注仕事の一部を解除し自身で引き受ける
  3. 休みの日の緊急対応を代表して対応する

 

代表的な例で言えば上記3点の理由が妥当です。

これを、自身のビジネスモデルに合わせて交渉してみましょう。

社員が積極的に交渉してくることについて、多くの経営陣は悪く受け止めないでしょう。

それどころか、やる気があり高評価につながる可能性が圧倒的に高いので、思い切って交渉してみましょう。

 

決算前に交渉する

決算前は来期の予算も考えていろいろ決定しますので、決算の2か月前くらいから交渉を仕掛けていきましょう。

これだけでも、正確な回答をもらう時間も早くなりますし、譲歩案が受け入れられる可能性も高くなります。

賞与交渉

昇給が難しければ賞与アップに切り替えて交渉するのも手です。

昇給のようにランニングで変わる給与より、一回切りで終わる賞与はUPは承認しやすいと言えます。

会社の経済状況が絶えず変化する場合に、昇給を受け入れることは難しいこともあるかもしれません。

相手が納得しやすいよう、臨機応変に交渉していきましょう。

 

まとめ: 【給与アップの交渉術とは!?】中小企業へ勤めている人は上手に交渉して給与を増やそう!

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給与UPに挑戦しよう!

給与アップの交渉におけるテクニック論について解説しました。

今まで失敗してきた人や、無理だとおもっていた人はぜひチャレンジしてみてください。

会社から通達される給与額は、この年齢ならこのくらいが妥当という金額で設定されていることが多いため、交渉の余地は大いにあります。

とくに、この記事をご覧になっている皆さまはリテラシーが高い方だとおもいますから、十分に給与アップのチャンスがあるかとおもいます。

せっかく同じ時間を会社で過ごすなら1円でも高く働くべきですし、会社を利用してどんどん仕事ができる幅を拡大できれば、今後の人生の選択肢も広がっていきます。

仕事で給与をアップする交渉をするとともに、自らの可能性を高めて人生がより楽しめるようになってもらえると嬉しいです!