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【社内の雰囲気を変えたい!】会社を居心地の良い空間にするメリット・デメリットを解説!!

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「会社の雰囲気を変えることはできませんか!?」

以前、取締役をしていた会社時代に部下からこのような相談を受けたことがあります。

「会社の雰囲気が悪いから社員が楽しく働くことができない。」

実際に辞めていく人もいるので、どうにか変えたいという要望でした。

先に結論から申し上げますと、会社の雰囲気を変えることはできます。

しかし、会社の雰囲気を変えるには社内の雰囲気を明るくしたいからという理由だけ の理由で変更することは難しいでしょう。

会社の雰囲気は、会社の社長の影響によるものが大きいでしょう。

つまり、会社の雰囲気を変えるに社長の考え方を変える必要があります。

しかし、社長としてみれば従来のやり方で会社が大きくなったという自負があります。

では、どのようにすれば社長の考え方が変わるのでしょうか。

ここでは、会社の雰囲気を変える方法とメリット・デメリットを解説します。

 

 

会社の雰囲気を良くする方法とは!?

会社の雰囲気を変える方法は、社長の考え方を変える必要があります。

社長の考えが変わる可能性は、主に下記2つの理由があります。

  • 業績改善
  • 社会的問題

それぞれ解説していきます。

 

業績改善について

会社の雰囲気が悪いことで業績が下がっていることが分かれば、社長は話を聞き一緒に考えてくれます。

さらに言えば、理想となる社内の雰囲気に変われば業績が上がることを立証できれば、認めてくれる可能性は高いでしょう。

会社の雰囲気は、社長の考え=人間関係+会社のルールによって決まります。

人間関係でいえば、社長や部署を統括する責任者の裁量で決まるといっても過言ではありません。

もし、部署の責任者の態度が悪く雰囲気が悪い場合、社長がしかるべき対処をすることで改善されますが、なかなか目が届かない、または業績が上がっていれば注意することが難しい可能性もあるでしょう。

これを変えるには、「このルールや指示方法は間違っているため社内の雰囲気が悪い、私たちの理想となる社内の雰囲気となれば今より月額100万円売上UPできるので試させて欲しい。」と直訴してみましょう。

思い切りには度胸も必要ですが、正直ここまで言わないと本気度が伝わりません。

そして、経営陣は社員からこのような前向きな声が上がることは嬉しいものです。

もし、目標金額に達成しなくても売上がある程度上がれば、歩み寄ってもらえるかもしれません。

黙って我慢するくらいなら、提言することをおすすめします。

 

社会的問題

最近は会社の経営者に対する風当たりが強いことで、世の経営者たちは社員からの不満にビクビクしています。

ストレスで会社へ来れない、残業手当や有休休暇が満足に出ないとなれば労働基準監督署に駆け込まれることもあり、この点については社労士と真剣に対応をしている経営者が多いでしょう。

また、社内の雰囲気が悪いことで離職率が高い会社は、社員からの不満に慣れていることが多いので危険です。

それでも、会社へ損害が発生するようなことを匂わすと変化があるかもしれません。

例えば、「残業手当が十分に発生しないことで不満におもう社員が多い。このままだと近いうちに一斉に辞めてしまうかもしれませんし、この手の話題はメディアが騒いでいるので社員も情報収集しており、いつか労基に駆け込む社員がいるかもしれません」と率直に伝えてみましょう。

労基に駆け込まれると、会社は大問題になるため社長も見過ごすことはできません。

会社の雰囲気を変えるためにも、腹を割って話す機会を設けることをおすすめします。

 

会社の雰囲気を変えるメリット

会社の雰囲気を変えるメリットは、多くの社員がストレスなく楽しんで働いてくれるところにあります。

会社の雰囲気が良くなると会社を好きになる社員も増えるため、多少の無理な仕事も前のめりに取り組んでくれるため業績が向上する可能性が高いでしょう。

また、雇用が難しい現在にて離職率が下がることは大きなメリットです。

 

会社の雰囲気を変えるデメリット

会社の雰囲気を変えるデメリットは、雰囲気を変えることで業績が低下したり社員の会社への不満が多くなるといった逆効果によるものです。

実際にわたしが経験した事例を2つご紹介します。

まず、社員同士が仲良くなりすぎると緊張感が緩くなるため、ミスが多くなりました。

ミスをしても冗談半分に叱るため深く反省することがない、そのためか再発率が高いこともありました。

2点目は、社員の結束力が強くなりすぎることで、新入社員が溶け込めにくく辞めていくことがありました。

辞めていく社員をヒアリングした時に、「チームワークが強すぎて輪に入れませんでしたし、仲が良いことで頼まれごとを断りにくく不満でした。」と言われた時の衝撃は今でも忘れません。

必ずしも、社員同士の仲が良く雰囲気が良いことが、全社員にとって良いというわけでは無いということを認識しておきましょう。

 

まとめ: 【社内の雰囲気を変えたい!】会社を居心地の良い空間にするメリット・デメリットを解説!!

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仕事は楽しくやるものです!

会社の雰囲気の変え方から、メリット、デメリットまで解説しました。

雰囲気は社長の行動や意思を変えることがマストなので、できれば社長へ相談しましょう。

相談する時は、社長側へのメリットを織り交ぜることを忘れないようにしましょう。

そして、感情面で相談してしまうとついついデメリットを忘れがちなので、メリットとデメリットの両方の観点から考えて提言内容を考えましょう。

個人的には、一気に変えるより段階的に変えていくことがおすすめです。

途中で予期せぬデメリットが発生しても軌道修正しやすいですし、変化しなければならない社員たちも付いていきやすいかとおもいます。

みなさんの会社の雰囲気が改善され、会社へ行くことが少しでも楽しくなることを祈っています!!

 

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