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【値下げをしたら売れなくなります!】業績UPの鉄則が値上げをする理由とは!?

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「商品が売れないから値下げをしよう。値下げをすれば今よりも売れるだろう。」

こんな風に考えている経営者の方がいたら、考えを180度変える必要があります。

まずほとんどの商売において、ほぼ必ず同業他社が存在します。

値下げをする多くの理由は、同業他社より安くすれば購入してもらえるだろうといった施策でしょう。

しかしそのやり方では失敗します。

なぜなら、価格競争で勝てる会社は最安値を提示した1社しか存在しないからです。

これが分かっていれば価格競争に巻き込まれことは無いでしょう。

でも、そうは言っても今まで値下げに頼っていた場合は、どうしたら売れるようになるのか分からない方もいることでしょう。

そこで、ここでは値下げしたら売れなくなる理由と、値上げする必要性について解説していきます。

 

 

値下げしたら売れなくなる理由とは!?

最安値以外選ばれないから

冒頭でもお伝えしましたが、値下げをしても最安値を提示する会社に勝つことはできません。

想像してみれば分かるとおもいます。

例えば、黒の油性マジックをアマゾンや楽天で購入しようと検索したとします。

このとき、価格重視で探す場合は多くの方は安い順に並べ替えをし検索して、一番安いものを選択しますよね。

わざわざ2番目に安いもの、または3番目安いものを購入することは無いでしょう。

必ず1番安いものを購入するはずです。

これが、最安値を提示しなければいくら価格を下げても勝てないということです。

また、価格を下げて利益が出るのは、大量生産できる大手だけです。

大量生産することで、下請けに値下げ交渉ができ、最安値で制作しても利益がでるようにすることが可能です。

ここへ、中小企業が挑んでも利益が出ずに潰れてしまうだけですので、最安値で攻めることはおすすめできません。

 

優秀な人がいなくなる

値下げをするということは、薄利になるということです。

薄利になることで、最低限のサービスしかできなくなります。

なぜなら、価格以上のサービスをしてしまうと利益金額に余裕が無いため、下手をすれば赤字となるからです。

優秀な人材は、雨の日に紙袋をお持ちのお客様が来店されたらビニール袋を差し上げるなどの接客サービスをすることがあるかもしれません。

しかし、薄利な商売をしていると、お客様が帰られた後に「あのサービスは余計だ、そのせいで赤字だ」と上司から注意を受けるかもしれません。

そうなると、最低限のサービスしかできないことにつまらなくなり、接客サービスがうまい優秀な人材は辞めてしまうのです。

その結果、会社の質が落ちるので値下げをするべきではないのです。

 

値下げのデメリットを解説したところで、つぎは値上げをするにはどうすれば良いかという点について解説していきます。

 

値上げをする理由とは!?

優秀な人が集まる

値上げをすることでより良いサービスができるようになります。

なぜなら。、高い給与を払うことができるため優秀な人材が残るからです。

従業員は、お金を稼ぐために社員として働いてくれているから、できるだけ希望に見合う給与を支払うことが経営者の役目です。

そのためには、しっかり高単価商品を販売し利益を出さなければならないということです。

 

会社の質が上がる

優秀な人材が集まれば、人が辞めない、接客能力の向上により売上増加、クレーム処理の解決スピード、納期の遅れなどのヒューマンエラーも少ないと、会社にとって良いことしかありません。

会社の質が上がればどんどん口コミで広がりさらに伸びていきます。

そのためにも、しっかり利益がでるビジネスモデルの構築が必要となります。

 

値上げをする方法とは!?

値上げをする方法は、大きく2つあります。

  1. 会社がブランドになる
  2. 個人がインフルエンサーになる

 

この2つの共通点は、この会社またはこの人だから買いたいと誘導する方法で、競合無くして選んでもらう方法です。

例えばハイブランドで有名なエルメス。

エルメスを購入する際には、エルメスだから高価なのは当然といった認識があることで、単価が高くても購入してくれます。

これがブランド力で、他社と比較されないメリットです。

つぎに個人の話です。

まず、インフルエンサーとは影響力のある人を指すのですが、影響力を持てばその人目当てにお客様は来てくれるので、競合する必要がなく価格を下げる必要がありません。

例えばミスターチルドレンのライブチケットを購入するときに、他の歌手のライブチケットと比較し迷う人は少ないでしょう。

なぜなら、はじめからミスターチルドレンのライブに行くと決めているからです。

会社や自分自身にブランド力や影響力を付ければ、それだけで価値が上がるため高単価で商品を売りやすくなります。

無料でアピールできるSNSなどを利用し、最優先でフォロワーの獲得に励みましょう。

ちなみにSNSは、お客様にハッシュタグをお願いし、お客様が投稿してくれるように持っていくことが重要です。

 

まとめ: 【値下げをしたら売れなくなります!】業績UPの鉄則が値上げをする理由とは!?

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値下げはしない、絶対!!

値下げをしたら売れなくなる理由と、高単価にしなければならない理由と方法について解説しました。

値下げをするということは会社の存続危機を及ぼすということ、そして値上げをするということは、会社が伸びていく未来があるということを覚えていきましょう。

新規顧客を獲得することも重要ですが、高単価で会社を回すことは遙かに重要です。

ビジネスモデルによっては、新規顧客が増えた瞬間に赤字を出す会社もあります。

先行投資をし、徐々に原価回収をして黒字化するようなストックビジネスなどは良い例でしょう。

そのようなビジネスを展開している場合には、とくに高単価で会社を回さなければキャッシュアウトして倒産してしまいます。

まずは、今現在の利益率が安すぎないのかを再検証し、自社マーケティングを見直すことが大切です。

高単価商品を自信を持って販売していきましょう!!

 

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