起業start

大学も出ていない私でも起業することができました。経営の素人が成功・失敗を繰り返して辿り着いた起業・転職に特化したオリジナル情報サイトです。本記事が誰かのお役に立ち、幸せな人生となるよう願いを込めて・・・

【人事トラブル5選!】わたしが実際に経験した社内のトラブルとは!?

スポンサーリンク

人を雇用している限り人事トラブルは発生するでしょう。

見えないところで手を抜いておりお客様からの指摘により発覚、残業していないにも関わらずタイムカードの打刻を遅らすなど、社内でもさまざまなトラブルが発生します。

そんなわたしも、前職の役員時代には想定外のトラブルが年に数回は発生し、対応に追われていた時期もありました。

みなさんの会社でも、人事トラブルは今まさに起こっている最中ということもあるかもしれません。

人事トラブルは胃が痛くなるほど悩みますので、お気持ちよくわかります。

ここでは、わたしが経験した人事トラブル内容と解決方法について解説していきます。

 

社内トラブル1: 客先で寝ていた

f:id:aquarentarium:20190614122754j:plain

夜更かしが原因!?

信じられないかもしれませんが、客先で寝ているところを防犯カメラに収められており、お客様から「責任者はいますぐ来い」と激怒のクレームを受けたことがあります。

現場へ伺ったところ、お客様から今までの管理費用の払い戻しを迫られました。

その額じつに1,000万円。

当時の会社では、簡単に払える金額ではありませんでした。

社長も、「そんな額は払えないから何とかして」という無茶ぶり。

何度も謝罪へ伺い、今ある機器をグレードアップすること、そして今後のランニング費用を値引くことで了承いただき、何とか解決しました。

 

社内の改善

社員が居眠りをするのは、会社の勤務時間にも問題があるといった指摘を受ける可能性がありました。

社内勤務体制の構築が疎かとなり、なあなあとなっている点を改善することは急務でした。

ここは真摯に反省し、今後は8時間以上働かない、働く場合は上司の承認および、他の日を使用しシフト調整をすることを社内共有し徹底することにしました。

その結果、これ以降同様なトラブルは無くなりました。

 

社内トラブル2: 交通費をごまかしていた

f:id:aquarentarium:20190614122953j:plain

金銭トラブルは問題です

通勤手当として定期券の費用を払っておりました。

そのため、電車を使い客先へ行くときに定期券を使えるところは使用してもらうようにお願いしていました。

しかし驚くことに、実際に定期券を使用していたにも関わらず定期を使用していないことにして交通費精算で請求が上がっていることに気付きました。

最初は少額請求だったため見過ごしてしまいましたが、数か月経過したときには高額な精算金額となり発覚しました。

結局、本人も悪事を認めて過去を全額を洗い出し、給与から天引きをして払ってもらいましたが、とても無駄な時間でした。

 

社内の改善

今までは、社長が明細を見て気付いた点だけ指摘していましたが、今後は経理が一度精査し、不明な請求は本人へ確認しする。

問題がなければ社長へ回すといった、ダブルチェックを採用することにしました。

この事件は全社員へ社内共有をし、再発防止をすることに成功しました。

 

社内トラブル3: 会社の備品が盗まれた

f:id:aquarentarium:20190612231018j:plain

業務上横領逮捕されます

会社備品を盗んで持ち帰り、家で使用するトラブルが発生しました。

当時の会社で使用している備品は、個人で使用すると得がある商品だということ、そして転売も可能だったこともあり、盗んでいく社員がいました。

同等商品を数多く保管していることもあり、1個、2個無くなっても分からなかったのですが、他の社員からの報告により発覚しました。

 

社内の改善

下記3点を改善し解決しました。

  1. 在庫チェックシートをデータ管理(Googleスプレッドシートを使いリアルタイム管理)
  2. 在庫自体に番号を振る
  3. 在庫は消耗品なので発注前に過去の発注ペースと比較し早い場合は検証

 

社内トラブル4: 社用車の頻繁に故障した

f:id:aquarentarium:20190603202859j:plain

車の定期点検は重要です

若いスタッフは、自家用車を保有していないことが多いため、車の異変や故障に気付かない、または気付いても乗り続けてしまうことで、修理費用に余計なお金がかかりました。

また、社用車は1人1台提供し、オイル交換や車検などは各個人の裁量に委ねていたこともあり、エンジンが焼き付いたりといった未然に防げるトラブルが連発し、社内の管理体制に問題があることが浮き彫りとなりました。

 

社内の改善

車両点検シートを作成、毎月提出するようにしました。

社内点検シートをもとに、月に1回必ず近隣のオートバックスやガソリンスタンドで点検を受けることを義務化しました。

さらに、1年点検を設けて、問題の有無に関わらず車の整備工場に1年に1回持っていき隅々までプロに点検を依頼することで、車の故障が圧倒的に減り修理費用も大幅に削減されました。

 

社内トラブル5: 偽のスケジュールを提出された

f:id:aquarentarium:20190522223613j:plain

スケジュール確認は上司の仕事!?

各個人のスケジュールは、Googleカレンダーにて社内共有されていましたが、カレンダー入力するのは各個人の裁量だったため、お客様の訪問時間や移動時間を長めに設けることでさぼる社員がいました。

当時の会社は、社員を信じ社員の裁量に任せることをモットーとしていましたが、このような社員が出てくることで、真面目に働いてる社員が損をする形になることが許せず、不本意ではありましたがルールを作りました。

 

社内の改善

下記改善をし効率化を図ることに成功しました。

  • 毎日上司へ終了報告の義務化。(本日の業務報告と明日の予定について、Googleカレンダーを見ながら報告)
  • 毎週1回定例MTGで、各チームリーダーがチームの社員のスケジュールをカレンダーベースにして確認。
  • 各社員は、MTG時に空いている日時を報告しスケジュールを埋めていく。

 

まとめ: 【人事トラブル5選!】わたしが実際に経験した社員のトラブルとは!?

f:id:aquarentarium:20190614122538j:plain

人事トラブルは社内体制の問題です!

わたしが経験した社員が関わるトラブルについて解説しました。

ここまで読んでいただくと分かるかもしれませんが、結局は社内管理の問題です。

社員が問題を起こしても、それをすべて社員の責任に押し付けるのはナンセンスです。

客観的に考え、会社側の社内体制に不備があることを認めて改善し続けることが大切です。

人が人に指示をすることで、問題やトラブルが発生することはある意味当然です。

お互いが気持ちよく働ける環境とするにはどうすれば良いかを真剣に考え、ルールを制定することが、会社を伸ばしていく秘訣ではないでしょうか。

社員は会社の宝です。

社員が気持ちよく働ける会社作りを目指して、経営陣はマネージメントしていくようにしてみてはいかがですか!?

 

www.kigyostart.com

www.kigyostart.com

www.kigyostart.com