起業start

大学も出ていない私でも起業することができました。経営の素人が成功・失敗を繰り返して辿り着いた起業・転職に特化したオリジナル情報サイトです。本記事が誰かのお役に立ち、幸せな人生となるよう願いを込めて・・・

【人材育成最強論!!】人を育てる一番良い方法は褒めて伸ばすことだった!!

スポンサーリンク

「わたし、褒められて伸びるタイプです。」

部下からこんなことを言われたことはありませんか。

または、自分自身が褒められて伸びるタイプだとおもっていませんか。

わたしは、いままで100人近い人へ仕事の指導をしてきましたが、ほぼ全員が褒められて伸びるタイプの人間ということがわかりました。

正直なところ、褒めて伸びない人はいないだろうというのが素直な感想です。

しかし、叩き上げ経営者のなかには、褒められて伸びるなど甘いことを言うなとおもうかもしれません。

それでも、実際にわたしが褒めて伸ばした経験から言えば、人を成長させるには褒めて伸ばすことが一番効果的だと感じています。

ここでは、わたしが経験して学んだ、人を褒めたことで表れた結果についてご紹介していきます。

 

 

認められたことへの喜び

褒められるときというのは、何か結果が生まれたとことによる評価です。

仕事で言えば、上司から依頼されていたものを完璧に仕上げて提出したとき、または、大口案件を受注し会社に取って有益な結果を出した時などに褒められることが多いでしょう。

自分が認められたい人、または直属の上司から褒められることで、褒められた人は自分の苦労が認められたことでとても嬉しくなり、もっと頑張ろうと工夫するようになります。

ここが大切で、与えた仕事についての完了報告を受けたときに「了解です」だけだと、提出した人は、次もこの人の仕事を受けたいとおもいません。

ましてや、ダメ出しなどしようもんなら論外です。

そもそも、ダメ出しをするということは、ダメ出し部分を想定して指示を出していなかった指示側の問題もあります。

最低でも、「忙しいなかありがとう!助かったよ」とお礼を伝えるようにしましょう。

 

期待されることへの頑張り

人は期待されると仕事に積極的になることが分かりました。

例えば、「これ失敗したら問題になる重要案件だから、しっかり確認しながら進めて」と言われたらどうでしょう。

とにかく、失敗しないようにリスクヘッジを取りながら進めていかなければならず、どんない良い結果だとしても上司の想定範囲内の結果となるでしょう。

なぜなら、はじめの依頼時に上司がブレーキをかけているからです。

これだと、依頼された側は何も楽しくありません。

わたしはこのような場合の指示方法を工夫し、「この案件だけど、どうしても〇〇さんにやってもらいたいんだ。〇〇さんの能力ならきっと良いものができると信じてます。もし、何かあったら相談には乗るからやってもらえないかな」という言い方で依頼していました。

そうすると、出来上がりの結果が想像を超えた素晴らしいものが仕上がるようになりました。

依頼者は期待されることで嬉しくなり、積極的に工夫して作業をしてくれるようになるのです。

当然、素晴らしい結果がくれば、「本当に〇〇さんにお願いして良かった! わたしでもここまでできない。素晴らしい」と素直に褒めることができます。

そして、褒めるときは、なるべく社員が全員いる前で褒めるようにします。

そうすると、本人はさらにやる気になりますし、それを聞いた周りの人にまでやる気と笑顔が伝染しました。

決してオーバーでなく、実際にわたしが作るものより部下が作るものが良いなんてことはザラでした。

わたしはこの時に、周りの人を生かす・生かさないは指示側の問題であると分かりました。

それを裏付けるように、社内でのライバルチームのリーダーは、褒めることがなく面倒な仕事は部下に押し付ける人だったので、ライバルチームの社員は不満が溜まっていました。

結果として、1年経過したときに売上ベースでも差が広がり、わたしのチームに統合されることとなりました。

ここで面白い話として、じつはライバルチームは仕事ができる人を集めていて、わたしのチームは新人主体のチーム構成でした。

それでも、売上ベースでは倍近い差を付けて勝ってしまうということは、知識よりも褒めてやる気を引き出すことの重要性が垣間見えた瞬間でもありました。

 

認められること

褒めて伸ばすことの究極は、相手の存在を認めてあげることだとおもいます。

例え仕事で失敗をしても、「そこまで細かく指示してなかった、申し訳ない。次からここは気を付けていこう。」と決して失敗について怒らないことが大切です。

結局、怒ることはマイナスしか生まれないというのがわたしの考えです。

怒って教えると、怒られた人はその後の仕事が消極的になります。

それでは、会社としてはマイナスです。

失敗したらフォローをし、次成功したら、「よくやった。〇〇さんにお願いして本当に良かった。〇〇さんがいてくれたから助かった」と褒めてあげましょう。

そうすると、自分の存在意義が認められ、次の仕事が楽しくなりますし、褒められるためにどうしたら良いか考え工夫が生まれます。

こういった好循環を会社の至るとことで作ることが、会社の売上UPの秘訣です。

 

まとめ: 【やっぱりそうだった!!】人は褒めて伸ばすことで成長するのは本当だった!

f:id:aquarentarium:20190617170956j:plain

人の良いところは必ずあります!!

わたしの実体験を交えて、褒めることの重要性について解説しました。

社会人として働き始めた頃のわたしは、上司から「仕事は怒られて覚えるものだ」とか、「とにかく働き苦労して覚えるもの」と言われて学びました。

わたしはその教育を受けて育ってきたため、はじめてできた部下にも同じように指導しました。

しかし、正しいと信じている指示をしても、部下は楽しそうに仕事をしないどころか、あろうことか辞める人まで出てきてしまいました。

そのときいろいろ悩んでいたところ、わたしを慕ってくれた部下から「わたしは褒められて伸びるタイプなんです」と言われてハッとしました。

そうかと。

褒められるとやる気が出る人もいるのかと。

それなら、いっそ全員の良いところを見つけて褒めてみたらどうなるのか実験したところ、ここで紹介したストーリーが生まれ、結果的には業界最大手の会社にまで上り詰めました。

人を完全に思い通りのコントロールすることはできませんが、思い以上の結果を出してもらうには気持ちよく働いてもらい仕事を楽しんでもらうこと。

仕事を楽しんでもらうには、上司が褒めてあげること。

この最高の方程式さえ使えば、マネージメントはグッと楽になりますよ!

どうです。わたしをマネージャーにしたくなりましたか? (笑)

この記事を読んでいる方は、リテラシーの高い優秀な方だとおもいます。

プライドは一旦置いといて、人の良いところをたくさん見つけて素直に褒めてみてください。

きっと、気付いたときにはあなたの周りには、笑顔な人が溢れていますよ!

 

www.kigyostart.com

www.kigyostart.com

www.kigyostart.com